悪玉菌が身体に与える影響って?

巷で良く耳にする「悪玉菌」とはどういうものなのか、そしてそれが、身体にどんな影響を与えるか、あなたはご存知ですか?
まず、「悪玉菌」とは、私達の腸の中に存在する菌のことで、健康に悪影響を与える菌のことです。
代表的なものに、ピロリ菌や大腸菌があります。
腸の中には、数百から数千種類の菌が存在していますが、その働きから、健康に良い影響を及ぼす善玉菌と、通常は特に影響のない日和見菌と、そして悪玉菌とに分けることができます。
では、この悪玉菌によって、身体にどんな影響が出るのかを見ていきましょう。
腸内で悪玉菌が繁殖すると、腸の働きが悪化します。
すると消化力が落ち、消化不良や便秘の原因になります。
また、腸内にアンモニアや腐敗物質のような有害物質が増え、それが血液内に排出されて体中を巡り、ニキビや肌荒れの原因になります。
この有害物質の中には、発がん性物質もあるため、大腸がんなどのがんを発症する可能性まで高まってしまいます。
こうした健康被害が出ないように、腸内細菌の環境をあまり悪化させないようにしたいものです。
まずは、十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事を摂って、規則正しい生活をして、ストレスをためないようにしたいですね。

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悪玉菌が増えると下痢や便秘になるの?

悪玉菌が増えると腸内のタンパク質を腐敗させることで有毒な物質を発生させ、下痢や便秘を引き起こす原因になります。
また、腸内をアルカリ性にするので、免疫効果を下げたり、腸壁の細胞を傷つけることで大腸がんになることもあります。
悪玉菌のエサは肉類や脂肪などの動物性タンパク質で肉体強化に役立ちますが、悪玉菌を増やす効果もあります。
下痢や便秘を引き起こす原因となる悪玉菌を減らすためには腸内に善玉菌を増やして、善玉菌と戦わせることです。
善玉菌はビフィズス菌と乳酸菌で腸内の占有率はビフィズス菌が99.9%に対して、乳酸菌は0.1%以下であるため、ビフィズス菌が含まれるヨーグルトなどを習慣的に摂取することが大事です。
腸内の占有率が0.1%以下の乳酸菌は効果がないように思われがちですが、ビフィズス菌が腸内で生息しやすい環境をつくる働きがあるので、ビフィズス菌と乳酸菌のどちらも摂取することが大事です。
また、ビフィズス菌のエサとなるのが、オリゴ糖です。
オリゴ糖を多く含むバナナ、ゴボウ、タマネギ、トウモロコシなどを摂取すると効果的です。
善玉菌を増やし、悪玉菌を減少させて、腸の働きをよくするイモ、海藻、豆類などの食物繊維を摂取すれば、下痢や便秘の解消にとても役立ちます。

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増える原因って何?

悪玉菌は腸の環境を悪化させる存在ですが、原因もなくいきなり増えるということはありません。
本来腸の中では善玉菌と悪玉菌が存在していて、お互いがバランスを取るようになっているのですから、ある日突然増えるということは早々ないのです。
では悪玉菌が増える原因としてはどういったことがあるのかというと、まず挙げられるのは肉類を中心とした食生活です。
もちろん肉類自体も身体を構成するタンパク質を効率的に摂取できるため、絶対悪だとは言えません。
ただ肉類をメインとする食生活は悪玉菌にとって常に最高のエサが入ってくる状態ですから、その数が増える原因になってしまいます。
また食物繊維の不足も問題です。
食物繊維は便通を整える効果があり、野菜などに多く含まれている栄養素です。
この食物繊維が不足してしまうと腸の中に溜まった便が発酵をしてしまい、それによって善玉菌が増えづらい環境になってしまいます。
本来腸の中では悪玉と善玉、二つの菌がバランスを取っているのですが、善玉菌に不利な環境になるとそのバランスが崩れてしまうことがありますから、野菜はしっかり食べなくてはなりません。
あとはストレスなども腸の環境を悪化させる要因のひとつですから、食生活を見直し、ストレスを定期的に発散する生活を意識するようにしましょう。

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悪玉菌が少ないとどんな良いことがあるの?

テレビなどで、悪玉菌を減らして善玉菌を増やしましょう、などと言っているけれどもどうやればいいのかわからない、という方はたくさんいると思います。
そこで、悪玉菌を少ない状態にする方法を書いていきましょう。
まず一つ目は、ヨーグルトを食べることです。
ヨーグルトは大変いいのです。
どういいのかといいますと、善玉菌を増やします。
腸の中は、悪玉菌と善玉菌、日和見菌がいます。
日和見菌はその名の通り、どっちに行くのかは腸の調子で決まるのです。
腸の調子が良ければ善玉菌が増えていくのですが、もちろんその反対になることもあります。
なので、ヨーグルトを食べると善玉菌が増えて、悪玉菌が少ない状態になるのです。
なので、腸の調子がよくなって、お通じも改善にもなります。
また、腸そのものがきれいになります。
一番いい食べ方は、ヨーグルトと食物繊維を一緒に食べることです。
食物繊維は乳酸菌のえさになります。
えさになるってことは、それだけ日和見菌が増えて、善玉菌の割合が腸の中で多くなるのです。
多くなると、腸の調子がよくなり、最終的にはナチュラルキラー細胞も増えていきますので、悪玉菌が少ない状態になってがんの予防にもなるということなのです。

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関連性があるウェブサイトを紹介

悪玉菌について様々な角度から紹介していきました。
悪玉菌は下痢や便秘についての関係性が割とあり、便秘について昔から対策を練ろうと思っている人もいるでしょう。
便秘については、お茶を使った対策があります。ウェブサイトを1つ掲載しておきますので参考にしてみてはいかがでしょうか?

巷で良く耳にする「悪玉菌」とはどういうものなのか、そしてそれが、身体にどんな影響を与えるか、あなたはご存知ですか?
まず、「悪玉菌」とは、私達の腸の中に存在する菌のことで、健康に悪影響を与える菌のことです。
代表的なものに、ピロリ菌や大腸菌があります。
腸の中には、数百から数千種類の菌が存在していますが、その働きから、健康に良い影響を及ぼす善玉菌と、通常は特に影響のない日和見菌と、そして悪玉菌とに分けることができます。
この悪玉菌によって、身体にどんな影響が出るのかなどをせつめいしてくれています。
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